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2006年8月 9日 (水)

オシムジャパン、初陣ですよぉ!

今日は、オシムジャパンの初戦なので、
稽古になんか行ってる場合じゃないです。
当然、サボりました。

オシムジャパンの船出だというのに、
演出・山田の空気の読めてない低レベルギャグに、
もしも遭遇してしまったら、
日本代表が穢れる。
だから、勿論、稽古はサボります。

キックオフは、19時20分なので、
それまで、家で仕事しました。

だから、稽古場の今日は、判りません。
オシムジャパンの前に、
稽古なんかどうなろうと、
私には、どうでもいいことです。

スタメンに、田中達也選手が、入った~!!

「プライベート・ライヴズ」の稽古については、
とりあえず、今まで書けなかったエピソードのいくつかを、
忘れないうちに、書いておくことにします。
まだ、書けてないこと、たくさんあるんですけどね。

今日は、小ネタ集。

「眼中にない」

西様が、久世姐を慕っていること、
葛山さんともっと仲良しになりたいことは、
稽古場中では、誰が見ても明白なことだが、
聞くところによると、
私のことを、
「隣のオバサン」と記述してるらしい。
オバサンはまだいい。ほんとだから。
でも、隣かよ。
この稽古場から、出いけ!かよ。

この前、皆でお食事に行った時、
もし、はぐれたら、困ると思って、
西様に「じゃ、携帯に私の番号を送りますね」と、
番号送っておいた。
お食事が終わる頃、
携帯をチェックした西様は、
「あ、着信がある。誰だろう。知らない。消しとこう」
すみませんが、それはさっき掛けた私の番号ですが。
消してるし。
出て行け、どころじゃなく、消えろかよ!

「毎回、変えてね」

一幕で、久世さんと西様が、
引っ込むところがあるのだが、
そこで、引っ込み際に西様は、考え抜いたネタをカマして、
(いつもの無意識ボケじゃない。
意図してネタかましたのだ。
それを専門用語で「プラン」という。
プランは英語で、計画のことだと思う)
久世姐さんに笑って頂けた。
西様、ご満悦だ。
が、久世姐さんが、
「毎回、違うネタで、笑わせてね」
と言った途端に、
プレッシャーで青ざめて固まっている。

「紳士過ぎ」

葛山さんが、新婚という設定なのに、
衣ちゃんに接触するのをすごーく遠慮してると、
前に書いたが、
「じゃあ、行こうか」
という台詞の後で、衣ちゃんを連れて去って行くシーンは、
めちゃめちゃサマになってる。
エスコートの仕草とマナーに関しては、
見たことないほど、120%完璧だ。
マジで、ジェントルマン。
ていうか、これでタキシード着こなされた日にゃ、
カッコ良すぎるし。
通し稽古で、
私、マジで鼻血出すと思う。
ほんとに、鼻血出したら、すっげえかっこ悪いぞ、私。

「鏡に何を言う」

稽古着に着替える部屋が、鏡の後ろにある。
(壁が全部鏡になってて、
その裏に着替え小部屋がある)
衣ちゃんが、着替えて出てきたら、
鏡の扉がなぜか閉まらない様子だ。
必死で、扉を閉めようとしながら、
鏡の扉に、衣ちゃんは何か言い聞かせている。
言い聞かせたからと言って閉まるものではない。
そのありさまがあまりにも面白いので、
誰も扉を閉めるのを手伝おうとしない。
終いには、鏡の扉に向かって呪いの言葉を投げかけている。
白雪姫のお母さんかよ。
それでも、閉まらない。
仕方ないので、
閉まったふりして、何食わぬ顔して、自分の席にいく。
まあいいや。
とりあえず、頑張れ、衣ちゃん。

「張り合ってどうする」

ある人の携帯の中に入ってるお子様の写真を皆で見せてもらった。
お嬢様、二人なのだが、
三歳の上のお嬢様も、もう妖精みたいに可愛くて美しいのだが、
生まれたばかりのお嬢様も、
赤ちゃんだとは思えないくらい鼻が高くて、
目がめちゃめちゃ大きくて、
黒目もお人形さんかアニメ美少女みたいに大きくて、
信じられないくらい愛らしい。
西様は、食い入るようにその写真を見て、
「こんな美しい赤ちゃんは、初めて見ました。
・・・将来が約束されてますね」
とため息をつく。
すると、何を思ったか、
選曲してた演出・山田が、
「僕のiPodには、一万曲入ってるんですが、
さらにその上、写真も入るんですよ」
と「ご子息と自分」の写真を一同に見せてくれた。
お子様は、確かにすごく可愛い。
山田に似なくてラッキーだったね、お坊ちゃま、そして奥様。
ラッキーなところだけは、山田に似たんだなって感じだ。
あとは、ギャグセンスが山田に似ないように祈るだけ。
「でもね、愛妻の写真は見せてあげません」
だと。
いいよ、別に。
何をアピールしたかったんだよ。
そんなことで張り合ってどうする。
それより、
早く選曲しろ。

「フランス人になっちゃうよ」

詩梨ちゃんは、立ち稽古では、
まだ、しばらく出番が来ない。
なのに、しっかり稽古場に来て、
フランス語を勉強している。
フランス語を喋る役だからだ。
熱心なので、どんどんフランス語が、うまくなってく。
演出・山田が、
「フランス語マスターしたら、
次は、ポルトガル語やっといて」
と言った。

・・・・・

ポルトガル語・・・・ふーん・・・だよね・・・

ポルトガル語・・・・?

なんで、詩梨ちゃんは、ポルトガル語をやっとかないと駄目なのか?

・・・どういう意味だ?
まったく意味が判らない。

・・・・もしかして、ギャグだったのか?

・・・だとしたら・・・これは・・・

これは・・・滑るどころではない。

滑るというのは、ギャグをやりたかったのだということが、
周囲に、理解されてこそ、
「滑った」という認識が生まれる。
が、
ギャグだったかどうかさえ、認識できないのでは、
滑るも何もない。
ないものは、滑らない。
山田の笑いのセンスの低さは底なしだ。
今日は稽古場行かなかったから知らないけど、
山田の低レベルギャグが野放しになってたのかなあ。

まあいいや、そんなことは。
オシムジャパンは、
とりあえず、勝ったし。

今日の小ネタ集、はこの辺にしておきます。

さ、オシムジャパンも勝ったことだし。
今日は、稽古場に行ってやるか。
誰も私に来てくれって言ってないですけどね。

惜しかったですね、田中達也選手。

あと、代表に、松井大輔選手が加わるとすると、
ドリブルのオプションがさらに増えることになるんでしょうか。
ドリブルが、日本代表にとって有効かどうか、
私はちょっと判断つかないですけどね。
昨日の長谷部選手もドリブルあったけど・・・
オプションとしては必要でしょうけど、
有効なのか?欧州列強のA代表に対して。
それが疑問なんですよ、私は。
疑問ではあるけど、多分考えても、私には全然判りませんけど。

まあ、今日のところは、気分よく稽古場行こうっ~と。

☆メールいただきました。ありがとうございます。

「山田さんに負けないで頑張ってくださいね」
というメールを、
「北脇」さんから、頂きました。
「山田さんのブログが縁でこちらを知りました」という方だ。
「北脇」さんが、私のところに来て下さったのは、
演出・山田のおかげだが、
心ある人は、わかって下さっている。
私は、
演劇界での権力や権威や、
稽古場での立場では、
山田には、百年頑張っても勝てそうにないですが、
笑いのセンスと、心意気は、
絶対に山田に負けません。
ほんと、ありがとうございます。
ブログも、脚本も、
頑張って書きます。

・・・ついでですが、
こんなところで、贅沢を言うのはナンですが、
駄目モトなので、書いておこう。
いーじまとつきあってやってもいいという、
ナイスなミドルや、ボランティア精神のあるヤングで、
多少はイケメンで、
ちょいとも悪ない感じの男性の方のメールも、
歓迎いたします。

最近来るのは、
「私が人妻だから、会ってくれないんですか?」
というメールばっかです。
だから、会いませんから、人妻・サユリさん。
私と会ってどうする、人妻・サユリ!
あて先、間違ってますから。

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