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2007年7月13日 (金)

「眠気の向こう側」に行ってる最中だが、なぜか故郷にも行った今日

麒麟の田村だったかのびんぼーネタで、
ご飯をずっと噛み続けてると、
一回味がなくなるが、
さらにそれでも噛んでいると、
ふっと味が蘇り、
「味の向こう側」にいける、
という有名なネタがあるが、

私は、なんか、もう、
眠気の向こう側に来た感がある。

脚本がですね、
まだですね、
なんかね、
書いても書いても終わらない・・・

書いても書いても書いても書いてるはずなのに、
書きあがらない・・・

全然とっくに終わっていていいはずなんですけどね。

休憩して、
続きを書こうとして、
最初から、読み返してみると、
どうにもこうにも直したくなって、
頭の方から、
ちょっとずつ書き直したりして、
そーこーしているうちに、
昨日やさっきは、
めちゃ面白いじゃねーか!
自分は間違いなく天才だという気のせいがしてたのに、
それは、幻だという現実が判明し、
改めてネタ考え直して書き直すことになって、
となると、
頭の方に伏線引いとかないと駄目なんじゃとか、

でもって、
またも書き直しですもん。

終わらない。

どこまでやっても終わらねえ・・・

脚本書きの無限地獄・・・

で、生活時間も無限地獄状態。
訳の判らない時間に作業してて、
不条理な区切り具合になってるので、
一日とかそーゆーものが消滅してます。
寝るのが一日の区切りになってないです。

なんか、

寝てない気がする・・・

事実、あんま寝てない。

寝てないでやってるのに、
終わらないのはなぜ。

これはおもしれえ~ぞ!!
・・・いや、とてつもなく面白くねえ・・・
このつまらなさは我慢ならねえ!!
書き直せ~!!
さっきだか昨日だかも書き直した気がするが、
書き直せ~っ!!!!
この繰り返しで、
脚本も一日も終わらない・・・
ずーっと終わらない・・・

・・・無限地獄・・・

終われ・・・

何より駄目なのは、
自分が思いつく「面白い」の賞味期限が短いっ!!
超短っ!!!

寝てないのが原因だと判ってる。
徹夜した朝方は、
なんでも面白いような気がするもんだが。
これは危ない。
すっげえ危ない。
こんな時の「面白い」は、
ほぼ使えない。
丸ごと使えない。

じゃあ、もう、寝ようとすると、
これが、
なかなか寝られない。

不眠症とかそーゆーんじゃなくて、
徹夜したりすると、
妙にテンションあがって、
頭が沸騰してる感があって、
寝てないはずなのに、
なかなか眠つけない時ってありますよね。
そんな感じで、
三日くらいは爆睡してもいいはずなのに、
寝つけない。

このまま寝なくても大丈夫な気のせいがしてくる。

便利じゃん。
作業できるじゃん。

ありえないけど。

くどいようだが、
そーゆー脳状態の場合の
「おもしれえじゃん」は、
使えない。
全然駄目。
絶対。

後で読み返して、
自分で自分が嫌になるばかりだ。

若い頃は、
眠気を追い払うために、
ドリンク剤を飲んだり、
眠気飛ばしカフェインとか飲んだりしてたんだが、
今は飲まない。
ていうか、
飲めません。
なんかね、飲むと気持ち悪くなります。

トシなので、
ドリンク剤とかのパワーに勝てなくなってます。

あとね、
やっぱ、煙草が悪い。
これは、悪い。
作業してると、
どうにもこうにも煙草吸うんだけど、
吸い過ぎで気持ち悪いです。
気持ち悪くなるために、吸ってるみたいです。
意味が判らない。

じゃあ、やめろ。

と思いながら、煙草吸いつつ、
パソコンで作業し続けてると、
脳が勝手に沸騰して、
そして、
眠らなくても大丈夫な気がしてくるわけです。

大丈夫じゃないんだけど。

これが「眠気の向こう側」である。

客観的に見ると、
馬鹿の塊になってると思う。
作業しても、
ネタ考えても無駄だと思う。

頭冷やそうと思って、
ほんとに頭にアイスノンあてたりして、
物理的に冷やして、
あと、音楽をぼーっと聴く。
この音楽も、
不思議なことに、
ヒーリング・ミュージックみたいのだと、
むしろ目が冴える。
騒がしい方がいい。
もうあんまり恋してはいないが、
じょんぼんじょびとかの、
バリバリ騒がしい奴をヘッドホンで聴く。

と、ようやく眠くなりかける。
そこを、逃さないように、

必死で寝る。

が、二時間くらいであっという間に、
目が覚めて、
もう寝られない。
すっげえ腹立つ。
爆睡させろ!!

で、眠気の向こう側にまだ半分いる感じだけど、
作業に渋々戻る・・・

そんなこんなで、
けっこう作業してるんだが、
終わっててもいいのに、
いつまでも書き終わらない。

才能とか欲しい。
神様とか魔王とか、
ちょっとでいいから、降りてきて欲しい。
なんでもいいから、
なんかくれ。

そんなこんな状態で、
もう終わって、
ベトナムにアジアカップを見に行っていても、
いいはずなのだが、
まだ、書いてます。
が、
が!です!!
マジで、
ようやくそろそろ終わります!!!

たぶん・・・

「味々」さん、
いつもメールくださる「北脇」さん、
イケメンのご子息がお二人もいらっしゃるという羨ましい「MICHI」さん、
皆様、
メールありがとうございます。
励まして頂いたり、
ご心配頂いたり、
「・・・私のような大馬鹿者のために、
わざわざ、メールくださるなんて・・・」
と、心が折れかけてる時に、
メール頂くと、
マジで、涙出ます。
心の支えにしてます。

無限地獄作業だってのに、
現実的には、時間がどんどんなくなってくるわけで、

キャスティング決まっちゃったし、
ここまでは、
仮チラシでしのいできたが、
「もう本チラシを作り始めないと、
明らかに初日の前にチラシができません」状態なので、
チラシの打ち合わせも始めました(遅いんですけどね、すでに)。

でもって、
今日は、
チラシとパブリシティ用の写真撮り。

ロケだったんで、
雨が心配でしたが、
小雨決行で、
もうどしゃぶりで台風直撃じゃない限り、
敢行だ。

そして・・・

私は・・・

生まれ故郷に帰ってきた・・・・

Jimoto1 これが生まれ故郷だ・・・

いや、たまたま、
今日写真撮ったのが、
私が、生まれ育ったとこだった
ってだけなんですがね。
今でもたまに買い物とか行くし。

が、河川敷に来たのは久々だ。

ひばり鳴いてるし・・・

のどかだ・・・・

Sirotumekusa シロツメクサ咲いてるし・・・

これでネックレス作ったなあ・・・

昔は、私も、
女の子供でしたから・・・

子供の時、遊びに来るのは、
公園とかゲーセンとか、
そーゆー近代的な場所じゃなくて、

ここでした。

花摘んだり、
ツクシとかフキノトウとか取ったり、
バッタ捕まえたり
魚取ったり、
ザリガニ釣ったり、
凧あげたり、
あとは、
ひたすらサッカーしてました。

Jimoto2 草サッカーやってた父が、
私と弟に、
サッカー教えてくれて、
親子三人、
この辺りでサッカーの練習してました。

三人なもんで、
試合はできないですから。
練習ばっか。
でも、楽しかったっすよ。

ボールの蹴り方、
リフティング、
ドリブル、
パス、
ボールキープ、
スローイン、
そーゆー基本を親父に教わりました。
別に親父も上手くはなかったと思うけど。

ヘディングだけは、
「やめとけ、
もう十分馬鹿だ。
これ以上馬鹿になっては困る」と、
教えてもらえなかったなあ・・・

ノスタルジックになってる場合ではない。

写真撮りですからね。

ノスタルジーな私は放っておかれて、

「雨落ちてこないうちに撮っちまうぞ~!!!」の勢いだ。

Yakyuukayo1 写真撮りの準備をするキャストたち。

ただの草野球の試合やるとこにしか見えない。
いや、それでいいんだけど。

左が鹿野良太。
真ん中は、デザイナーの鳥井さん。
右は、樋渡真司。

鹿野は、高校まで野球やってたそうだ。
草野球チームGOGO'Sの監督でもある樋渡と、
鳥井さんが、
「うちのチームにさっさと入って活躍するように」と口説いている。

Yakyuukayo2 右は、なんかもう甲子園常連高校の、
監督を30年くらいやっていそうな貫禄の、
岡田正。

その隣は、
野球はさっぱりやったことがないので、
やはり微妙にユニフォームが似合わない感があり、
「俺は空手ならやってたんです!」と、
だからなんなんだの言い訳をする、
瀧川英次。


Kanntokukayo1 そして、
満を持して登場した、
まるで監督のように見えるこの人は、
カメラマンの加藤さんだ。
カメラ持ってないし。
グローブつけてるし。
何しに来たのだ。

でも、雨が降って来ないうちにと、
めくるめくスピードと段取りで、
バンバン撮りまくって、
時間があって撮れたらいいなと思ってた、
一人ずつの写真まで、
あっという間に、撮っちまってくださいました。
お疲れ様でした。

「ツーアウト」
って芝居なんですけど、
もうすぐ、
本チラシと本ができます。

脚本さえ終われば、
後は、
役者さんたちと、
スタッフの皆様にお任せだぁ~!!

で、私は、
アジアカップをちゃんと見たいです。
U-20ワールドカップは、
見ないうちに、負けた・・・

あと、一週間くらい爆睡したいです。

あ、爆睡してたら、アジアカップも終わってしまうか・・・

爆睡してる場合じゃないぞおぉ~!!!!

いつまで、
「眠気の向こう側」にいなくてはならんのだろう・・・

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