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2007年10月13日 (土)

あとはよろしく、てか、全部よろしく状態です、相変わらず

10月で今住んでるとこが、更新になるのだが、
お金も時間もお金もお金もなかったので、
更新をバックレていたら、
督促状がやってきた。

普段は、
健康保険とか、
税金とかの督促状が来ると、
すげえ小心者なので、
「払わなくては払わなくては、日本国民として国に申し訳ない。非国民だ私非国民だ・・・」
と、食うもの食わずに払わなくてはという気持ちになるのだが、

今は、
ツーアウト」の稽古と、
何とか初日をあけること以外は、
もう、どーなろうーともかまわない状態なので、

「更新料だと!?
居住権てもんがあるんだから、
今住んでる私をそう簡単には追い出せないだろーがよ!
初日あくまで待てよ!!」

と思ってたが、

って、マンションの管理会社は初日を知るわけないが、

とにかく、バックれてたが、

昨日が誕生日だったということを思い出したので、
じゃあ、もう給料が多少は振り込まれているんじゃないかと気づき、
それなら、更新料を払ってやらないでもない・・・

と思って、銀行に行ったら、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

土曜日だった・・・・・・・

今日、振り込んでも月曜扱いになる上に、
土曜日だから、
金を引き出すにも、
振り込むにも、
なんか手数料余計に取られるらしい。

ざけんじゃねえよっ!!!
なんで土曜日なんだよ、今日は!!

ま、日にちは何とか取り戻したが、
曜日の認識がまったくない私が悪いのだが。

引き続き、
私の頭の中のカレンダーは、
初日までのカウントダウン形式になってて、
「明日は打ち合わせと通しの日」
とかいう認識なので、
曜日もない世界だ。

土曜日だったか・・・・

あああああああ!!!

燃えるゴミを出すのを忘れた!!!

誰か俺に燃えるゴミを出す日だよって言ってくれよ!!

水曜日と土曜日が、可燃ゴミの日だが、

この前の水曜日がいつだったか思い出せないが、
思い出せないくらいだから、
勿論、燃えるゴミを出し忘れている。

これで、燃えるゴミが二回出せなかった。

真夏じゃなくてよかった。

ていうか、
人としての常識がどんどん駄目になっていく・・・・

まあ、いいや、初日さえあけば、
あとは、死んでも、
逮捕拘留されても別にいいや。

ツーアウト」メンバー皆さんからもらった、
ジェット水流歯磨きを使ってから出かけようとしたが、
昨日、帰宅して、
まず充電を始めたのだが、
最初の充電なので、
出かける時点で、
まだ充電が終わってなかった!!

一晩充電してたのに、
まだ、のろのろ充電してんじゃねえよ!!

もう、
ツーアウト」の稽古と初日あける以外の、
世の中のすべてに、
駄目出しして、
当り散らしている。

・・・・・・ていうか、逆だろ。

駄目出しは、稽古場だけにしろ、私。

稽古場じゃ、いるだけで、何の駄目出しもしていないって何だ。

だいたい、よく考えたら、
駄目出しって、
どうやってやるの?

駄目出しされたことはあっても、
したことないし。

「演出とは」って本も読んでないくらいだから、
「駄目出しの仕方」という本も読んでいない。
ないけどさ、そんな本。

今日もまた左足がつって夜明けに目が覚めて、
そのまま、ずーっと左足が痛いが、
13時から、
照明打ち合わせだ!!!

ツーアウト」カンパニーで、
最も偉い人、
照明プランナーの中川さんとの打ち合わせがある。

遅れたら、
中川さんが怒って、
あかりがつりこまれないかもしれないから、
慌てて家を出る。

30分前に稽古場についた。

よし!

と思ったら、20分前には、
中川さんがやってきた。

はえーよ!!

まだ舞台監督のみっちゃんも、
演出助手のみきちゃんも来てない。

その二人がいなくて、
いーじまだけじゃ、
何の打ち合わせもできねえ。

とりあえず雑談をして場をつないでおく。

中川さん「いーじま、今回、芝居短いじゃねえか」

飯島「短いんですよ。二時間ないですよ。それどころか1時間40分台とかですよ」

中川さん「威張るんじゃねえよ、たまに二時間きったからって。
      それが普通だろ。
      芝居は短くしろよ!!」

と、なんか知らんが怒られる。

飯島は、
放っておくと、
莫大な量の台詞を書いてしまって、
TOPSとかでも、
平気で二時間半とか三時間とか、
喋り倒しているものを書いてしまうので、
いつも初日前は、
カット打ち合わせで死にそうになっている。

ツーアウト」も莫大に書いてしまったのだが、
読み合わせ段階で、
ガンガンに切った。

稽古しながらも、どんどん切った。

今でもばかばか切ってる。

私が書いた台本の場合、
「なくなってほしくない台詞」というのは、
ひとつもない。
私が書いた台詞なんか、全部カットしても、
芝居が面白ければ、その方がいい。

「作家が書いた台本は、一言一句変えてはいけない」
という考え方も、
勿論、間違っていないと思います。

「作家が命を削るようにして書いたのだから」
という脚本も本当にあるし。
そういうホンや台詞なら、、
確かに、カットしてはいけないと思います。

私の場合は、
別に命などどこも削ってやしないし、

「飯島が煙草を増やして書いた台詞」

なので、
どーなろーともかまわない。

だいたい、私が、いいホンやいい台詞を書ける奴じゃないので、
(じゃあ、なんで書いてるんだよ!!)
変えてはならないような台詞は、ひとつもない。

それに、
自分では
「素晴らしい台詞だ!」
と思って書いたとしても、

役者さん口に乗らない台詞だった。

ということは、よくよくあることだし、

芝居にして舞台に乗せてみたら、
素晴らしくもなんともない。

てことも、よくよくよくよく、ある。

そんなんばっかだ。

芝居が面白くなければ、
私が「いい台詞を書いた」とか思っても、
何の意味もない。

舞台を観に来てくださったお客様は、
台本を読みにきてくださるのではなく、
芝居を観にきてくださるのだから、
飯島が、
「なんて素晴らしい台詞を書いてしまったのだろう・・・」
と、自己陶酔してたって何の意味もない。
飯島が酔ってる場合じゃない。
書いた字がどーだろーが意味がない。
芝居を面白くしろ、だ。

ま、
もともと、
そんなに、
「素晴らしいぞ、面白いぞ」
なんて、台詞は、書いたことないですけどね。

・・・・・・・・・・・・・

じゃあ、なぜホンを書いているのだ。

・・・・・・・・・えーっと、ね・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・今は、考えないでおこうっと。

ツーアウト」は、
別に、私が書いたもんは、
まったく面白くもクソもないが、
スタッフ・キャストの皆さんが、
「何もしないプランの、いるだけ演出」の飯島しかいないので、
私が何もしなくても、
皆さんが必死になって、
どんどん面白くしてくださっている。

芝居は面白いと思います。

飯島が、何もしてないから、です。

くどいようですが、
飯島が何もしてないからこそ、
芝居は面白くなってる、
と、
私は思います。

何もしてない言い訳じゃないぞー!

で、照明の打ち合わせだった。

中川さん「暗転になるだろ。
      曲かかりきりで、あかりがつくだろ。
      で、この場は変化なし。
      で、暗転。
      でもって、また、曲かかりきりで、あかりがつく。
      それが七場繰り返し。
      で、終わりだ!!!」

あかりの打ち合わせが終わった・・・・

・・・・なんて短い打ち合わせなんだ・・・・

中川さん「飯島!! さっさと、通し見せろよ!!!」

飯島「いちいち怒鳴らないでください、中川さん!
    怒鳴らなくても、通しますから」

中川さん「俺は怒鳴ってねえよ!! 
       俺がいつ怒鳴ったんだよ!!」

いや、だから、今怒鳴ってますってば・・・

中川さんの「喋っている」は、全部「怒鳴っている」に聞こえます。

で、
今日は、昼の2時から、
マチネ通ししました。

その後は、抜き稽古。

飯島「瀧川くんが出てくるとこさあ、
    なんかもう、
    瀧川くん『出てこなくてもいいです』って感じになってるからさあ」

瀧川「えー!?
   (って、あんたがそう書いたからそうやって出てるんでしょうが)」

飯島「でも、出てきて欲しい場面だから・・・」

瀧川「はあ・・・
   (って、だから、あんたが、出てきて意味がある台詞を書いておけば、
    何の問題もなかったんでしょうが!!)」

飯島「ちょっと台詞変えたから、で、今から稽古するから」

瀧川「えええーっ!?
   (稽古、明日までなのに、今更台詞変えるかよ。
    しかも、あんたが書いた台詞が全然面白くなくて、
    あんたが全然稽古しないから、面白くないんでしょうが!)」

と、瀧川が、
「えー?」
の裏で、
何を思っているかは、
すごくよく判るが、
今の飯島は、
フォローとか気遣いとか、
そーゆーことができる状態の人間ではない。
考えてからモノ言ってる余裕がない。
最短距離をいくしかない。

飯島「あのね、そこから、台詞、ちょっと帝劇でやってみてくれる?」

瀧川「えー?なんすか?
    台詞、ちょっと帝劇でって、それはどーしたらいいんすか???」
    これから、ちょっと帝劇に行ったらいいんですか?
    どーゆー意味ですか????」

飯島「すげえ大劇場でやってるつもりでやってって意味だよ!! 
    馬鹿か!!」

瀧川「いや、馬鹿かって、普通わかりませんよ・・・」

飯島「そのあとはね、ワンフレーズ、完全帝劇で」

瀧川「いや、だから、完全帝劇って・・・」

飯島「で、それ以降は、小劇場で、ハケて」

瀧川「え? 今度は、小劇場?
    ・・・って、それは何ですか?
    今度は、TOPSに戻って来いってことですか???
    まったく意味が判らないですよ!!!」

飯島「あとは自分で考えて」

瀧川「・・・え?
   (いや、考えてっていわれても、
   その指示は、意味が判らないし、
   何をどーすればいいのか、全然指示になってないでしょ。
   だから、考えられないでしょ!!)」

瀧川が絶句の裏で、
考えていることは、
よく判るが、
今は、わかりやすい言葉とか、
的確な指示とか出してる状態の人間でもないし、
頭のコンディションもないし、
余裕もないです。

やっぱ、いない方がマシだな、私は。

稽古場稽古は、明日で終わりです。

★飯島が、自分で「今日はお誕生日でした」と催促してしまったためか、
 優しい皆様から、お誕生日おめでとうメールとか頂きました。
 ほんとお気遣いありがとうございます。
 稽古場で「お誕生日おめでとう♪」と言われた以外は、
 帰宅したら、母からの留守電で言われただけでした。
 いつもメールくださる「北脇」さん、
 かわいいグリーティングメール、ありがとうございます。
 何回も見て、心なごませています。
 「MICHCI」さんも、10月お誕生日ですか。
 おめでとうございます。
 私は、年齢的には、めでたくもありめでたくもなし状態ですが・・・
 応援メッセージありがとうございます。
 ほんとお暇でしたらでけっこうですので、劇場にお越しの際は、
 飯島、ほぼ毎日劇場におりますので、声かけてやってください。
 ロビーの外の階段のあたりにいると思います。
 そこしか居場所がないからです。
 「はぎはぎ」さんも、メールありがとうございます。
 是非、劇場でお会いしましょう。よろしくお願いいたします。

 皆様、ほんとにメールありがとうございました♪

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